買い物に行けない日の備蓄〜ローリングストックのすすめ
公開日: 2026年10月4日
体調不良・悪天候・災害で「買い物に行けない日」は誰にでもあります。高齢世帯こそ、普段食べている食品を少し多めに買って使いながら補充する「ローリングストック」が現実的です。
ローリングストックの基本
- 普段食べているものを「いつもより1〜2個多く」買う
- 古いものから順に使い、使った分だけ買い足す
- 賞味期限の管理は「買った順に並べる」だけでOK
3日分(できれば1週間分)の食料・飲料が目安とされています。
高齢者向けのおすすめ備蓄品
主食
- パックご飯(加熱不要のもの)、乾麺(うどん・そうめん)、シリアル、カンパンよりも食べ慣れたもの
たんぱく質
- 魚の缶詰(サバ・ツナ)、鶏肉の缶詰・レトルト、納豆(賞味期限に注意)、豆乳・牛乳(ロングライフ)
野菜・果物
- 野菜ジュース、果物の缶詰、乾燥わかめ・乾燥野菜、冷凍野菜
水分・その他
- 水(1日1〜1.2L目安)、経口補水液、薬・お薬手帳のコピー、入れ歯洗浄剤など日用品
噛む力・飲み込みへの配慮も
硬い乾パンより、やわらかいパックご飯・おかゆ・レトルトの煮物など、普段の食形態に合ったものを備えておくと安心です。
備蓄は「特別な買い物」ではなく「いつもの買い物+α」。無理なく始められます。
親御さんやご自身の食生活、気になる点を3分で確認できます。
無料でチェックする(約3分)監修: 管理栄養士・調理師 髙橋達也 / 本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療上の診断ではありません。体調に不安がある場合は医療機関にご相談ください。
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